2008/06/22
『【ドクダミ】の花を思う』 ~本店~
我が家の狭いベランダに、幾つかの鉢が並んでいる。
その中の一つに、友人から貰った【ドクダミ】の鉢がある。
その【ドクダミ】が今、小さな可憐な白い花を付けている。
葉はハート型で可愛い。
あの鼻にツーンとくる嫌な匂いは、多分誰にも好かれていないのではないかと思える【ドクダミ】なのだけれど、ひっそりと静かに咲いている様は、何故か私には愛しくさえ思う。
決して派手な主張はせず、しかし自分の薬草としての役割は、しっかりと心得ている。
そして果す。

名前の由来ともなっている【毒痛み】が転じて【ドクダミ】。
江戸時代から民間薬として、消炎や利尿剤などの10種の薬効があるという。
元来の【ドクダミ】は、花弁(総苞片)が4枚だが、我が家の花弁(総苞片)は八重になっている。
by★K.A
0 コメント
